小澤一正 日常の静物
日常の静物 SM(36)
小澤 一正
超細密画の分野で第一人者といわれている。中世スペイン絵画を独学で学び独自の世界を築いている。
「日常の静物」というタイトルで普段身の回りにあるごく普通の物をリアルに超現実的に描く。
値段
S、M 35万円・3号 45万円・4号 55万円・6号 75万円・10号 120万円
主要百貨店個展
高島屋/巡回展/そごう/大丸/他
プロフィール
1948年 | 大阪市住吉区に生れる |
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1966年 | 大阪府今宮高校卒業 独学にて画業に専念 |
1977年 | 自由美術展出品 佳作賞 以降毎年出品 |
1978年 | 自由美術協会会員推挙 |
1981年 | 第1回新春俊英作家展 86年まで毎年出品 |
1985年 | 安井賞展出品入選 小澤一正10年展(大阪) |
1987年 | 登龍会優秀作家展 山総美術(京都) |
1990年 | 安井賞展入選、彫刻の森美術館(箱根)買上げ 安井賞入選作家6人展(大阪) |
1992年 | 6人展 ギャラリー瑞鳳(大阪) 鳳美社より「小澤一正画集 -日常-」を発行 |
1995年 | 風力の会(阪急百貨店) 個展 大丸梅田店 |
1998年 | 個展 そごう神戸店、そごう徳島店 |
1999年 | 個展 高島屋(以降毎年) |
2002年 | 個展 そごう広島店 |
2007年 | 厳の会 そごう心斎橋本店 |